1997年、米下院議長ニュート・ギングリッチ氏(Newt Gingrich)が台湾へ訪問してから25年経った今、現職である米下院議長ナンシー・パトリシア・ペロシ氏(Nancy Patricia Pelosi)を乗せた飛行機US Air Forceが台湾に向かっているのではないかと進路を見る限り伺える。8月2日マレーシアを出発し次なる国へ訪問するのだが、中国が猛反発する中、台湾へ予定通り上陸するのか世界が注目している。

◆US Air Forceの進路に固唾をのむ20万人以上の閲覧ユーザー

フライトレーダーサイト(www.flightradar24.com)で件の飛行機を追っていると、同様の閲覧ユーザーが一時的に20万人を突破していた。その後しばらくすると7万人まで減少した。8月2日22時頃、行き先がN/Aから台北に表示が切り替わった。これではっきりと訪台が確実となったと思われる。

◆25年ぶりの米下院議長が訪台確実!?

台湾メディアは、米下院議長ペロシ氏(裴洛西)の上陸に興奮を隠せないようだ。台北101(超高層ランドマークタワー)に「Speaker Pelosi Welcome to TW 感謝民主摯友 堅定支持台灣 共維世界秩序 美台友誼永固 Thank you 台湾❤US」と、メッセージがライトアップされた。簡易な和訳だと「民主的な友人よ、ここ台湾への揺るぎない支援と世界秩序を守ることに感謝し、米国と台湾の固く結ばれた友情は永遠だ」。この先、中国の出方が懸念される。

error: